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仕事を知る

WORK

CONSULTING コンサルティング職

アイアルマーズの
コンサルティング領域

①【経営】理念、ビジョンの再構築・経営幹部チームづくり
②【営業】ノウハウの体系化・営業メソッドの構築・教育カリキュラム
③【技術】技術伝承プロジェクト・技術マニュアル・QCサークル・5S・カイゼン
④【組織・人事】人事評価・教育・採用・社内活性化・文化風土・プロジェクト推進
⑤【管理・総務】福利厚生・管理体制強化
⑥【財務】数字の見える化・事業計画作成支援・設備投資計画の支援

私たちは組織コンサルティングを中心に
中小企業の経営全体に好影響を生み出すコンサルティングを行います。

組織人事を軸に中小企業経営全般に常に広がり続けています。

リピート率「86.6%」
なぜアイアルマーズのコンサルティングが選ばれるのか?

アイアルマーズのコンサルティングはコンサルティングのフォーマットに当てはめる手法を取っていません。
依頼を頂いた「企業」に向き合い全社がチームとなり個別でコンサルティングプランを作成し実行していきます。

・圧倒的な寄り添いによる顧客理解
・徹底的なこだわりを持って仕事をする姿勢
・個ではなく「企業」全体にアプローチする解決法

これらがアイアルマーズのコンサルティングが選ばれる理由です。

アイアルマーズの実績
(2022年3月末現在)

導入企業
業績向上率
93 . 7 %
導入企業
過去最高益記録率
76 . 8 %
導入企業
リピート率
86 . 6 %
導入時赤字企業
黒字転換率
88 . 9 %
事業承継後の
業績アップ率
93 . 8 %

「三人一組体制」による
顧客サポート

01 シニアコンサルタント

顧客の経営状態を把握し
コンサルティングの成果責任を持ち
チームマネジメント及び
メインコンサルタントの育成を行います

02 メインコンサルタント

毎回のアポイントに向けた
提案や創意工夫を行い
お客様との信頼関係を築き
サブコンサルタント・アシスタントの
育成を行います

03 サブコンサルタント
・アシスタント

プロジェクト・制度設計・教育カリキュラムなどに必要な資料の作成やプロジェクトの
サポート及び、お客様との連絡・相談窓口を担います

新卒入社の場合、
アシスタントからスタートします。
本人の希望に合わせて、
教育カリキュラムを用意。
成長速度に合わせた
キャリアアップも可能です。

中途入社の場合、本人の実績、キャリア、
希望に合わせて、決定致します。

仕事内容と
キャリアステップ

アシスタント

STEP1資料作成
  • 顧客先で使用する資料作成を行います

    ①意識改革や行動改革を目的とした「投影用プロジェクト資料」作成
    ②生産性向上に寄与する「数値分析資料」作成
    ③技術伝承を目的とした「マニュアル」作成
    ④組織を成長させる「評価制度集計・分析資料」作成
    ⑤世代交代イベントで全社員に配布する「記念冊子構成資料」作成

    ...等、コンサルティングに重要な資料全般を作成します

  • この仕事を担う理由は「問題把握力」「分析力」を向上させるためであり、
    ただ資料作成を作業的に行うことが仕事ではありません
  • シニア及びメインコンサルタントが課題解決に向けてプランニングします
  • プランニングMTGにアシスタントも同席し、
    改革手順、方法論、考え方、意図、スケジュールなどを学習します
  • 顧客の成果をどのようにつくるかを知ることが、
    成果を上げる資料をつくることに繋がるのです
STEP2プロジェクト活動サポート
  • メインコンサルタントと一緒に顧客先のプロジェクトを運営します
  • 当日はアシスタントが作成した資料を基にプロジェクト活動が進行していきます
  • 活動においてワークやディスカッションがありますが、活動の目的や意図を理解しているからこそ
    アシスタントが運営サポートに入ることができます
  • 顧客先の参加者が学びや気づきを深められるようにディスカッション中もサポートに入ります
STEP3工程管理
  • 顧客先の成果を上げるために重要な仕事が「工程管理」です
  • コンサルティングの目的、手順などを把握しているからこそ工程を把握し進捗確認を行う事ができます
  • アシスタントのサポートが、シニア・メインコンサルタントの成果を最大化させるのです

サブコンサルタント

STEP1顧客理解、情報収集
  • 顧客のビジネスモデル、商品・サービス内容、歴史、ビジョンを経営者と同じように理解し語ることができ
    プロジェクト活動での参加者の変化を分析し、報告書や議事録にまとめます
  • 顧客の経営者が置かれている状況と心情を理解し、その見解を上司とディスカッションし顧客成果に寄与します
STEP2会議運営
  • メインコンサルタントの補完を行うことができ、ファシリテーション力や現場解決力を身につけるため、
    メインコンサルタントに代わりプロジェクト活動の運営を行います
STEP3解決策の提示
  • 得た情報や会議運営で見つけた顧客課題の解決策をシニア・メインコンサルタントに提示します
  • 顧客の成果を最大化するために解決力や提案力を身につけます
  • アシスタント業務を行いながら、メインコンサルタント業務の一部も行うため、コンサルティングの「奥深さ」や「難しさ」を知り、顧客の成長を感じたり、自分自身の成長を一番感じられるステージです

メインコンサルタント

STEP1顧客成果、信頼関係
  • 顧客の会社内で起こる微妙な変化を捉え、問題を常に把握し、具体的な対策案を提示します
    対策案を基にコンサルティングプランをシニアコンサルタントと常に進化させます
  • 顧客との信頼関係を築き、シニアコンサルタントと一緒に経営者とも関係性を構築していきます
STEP2品質向上
  • 常に顧客成果を最大化するために創意工夫し、コンサルティング品質を日々向上させます
  • 顧客独自の課題を把握し、品質向上の意識を持つことで「新サービス開発」へと繋がっていきます
STEP3サブコンサルタント・アシスタント育成
  • コンサルティングプランの意図、プランに基づいた資料作成の指示、ファシリテーションポイントなどを明示し、現状の力、目指すキャ リアに向けたギャップを個別に把握し、一連のプロジェクト活動を通して育成します
  • コンサルティングプランの意図を伝え、プランに基づいた資料作成を指示します
  • 現状の力、目指すキャリアに向けたギャップを個別に把握し、一連のプロジェクト活動を通して育成します

シニアコンサルタント

STEP1全成果責任
  • 顧客の動向や経済状況を把握し、コンサルティング工程を抑え、
    常に成果を最大化するために思考することで、チームに的確な指示を出します
  • 顧客のみならず社内における全ての成果責任を果たします
    メイン・サブコンサルタント・アシスタントの成果の最大化は、
    シニアコンサルタントの成果管理で大きく変わります
STEP2経営者との信頼関係
  • 顧客の経営者に、長期、中期、短期の視点で問題解決策を明示し、密なコミュニケーションから確固たる信頼関係を築きます
  • 経営者の影の右腕として動き、必要に応じて経営者の「口」になります
STEP3メインコンサルタント育成
  • メインコンサルタントの育成のため、メインの個々の能力を把握し、顧客の中・長期での問題発見と、
    解決策を一緒に思考しプランに落とし込みます
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